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先日山口県で2歳の男の子がおじいちゃんとはぐれて行方不明になる事件がありました。幸いにも男の子は無事に発見されましたが、その第一発見者となった人はなんと78歳のボランティアで救助活動に参加していた男性でした。

予め子供の習性から山の上の方に登るであろうと予め山の上に狙いを定めてそれが見事に的中、ボランティア活動で得た経験から来る勘もあるのでしょうが本当に素晴らしいの一言です。

ちなみにその男性、以前は地元で魚屋をやっていたそうですがその魚屋をたたんで社会活動に力を入れる様になり、現在までに行方不明になった子供の救助活動や、東日本大震災のボランティア、熊本地震のボランティアなど様々なボランティア活動を経験しています。

大分県在住のその男性の移動手段はもっぱら車、東北のボランティアの際も数百キロの距離を車で走って参加した様で、その行動力にもあっぱれ。

話は2歳児の救助の話に戻しますが、救助の為山に入る前、家族の方に必ず連れて帰り、真っ先にお渡ししますと約束、発見、救助後は警察の引き渡し要求も突っぱね約束通り家族の元に返したと言うからその人柄にもあっぱれです。

高齢をものともせず、また自らの利益にもこだわらずただ人の為に働くまさにスーパーおじいちゃん、今後も体力が続く限り、ボランティアのプロとして日本中に感動を与えて欲しいものです。