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彼らが入学してきたのは3年前。小学生の延長みたいなはしゃぎっぷりで、クラスごとに並んで写真を撮った。あのときはまだちゃんと敬語すら使えなかったね。授業に行くたびに、学年の廊下を通るたびに、すれ違うたびに、「先生!」と声をかけてくれて、なんてことない雑談をした。今思い返せば本当にくだらない内容ばかりだけど、あの頃に戻れるならば、もう一度彼らと一緒に笑って話をしたい。

彼らは勉強も部活も全力投球。食欲が旺盛で、残食はなかった。合唱も先輩顔負けの素晴らしさ。他学年の先生方も驚くほどの出来栄えだったし、そんな努力家ばかりの学年に所属してたのが誇りだった!

日に日に子どもっぽさが抜け、学年が上がると、わたしは彼らの学年から所属を外された。悔しかった。わたしの授業をあんなにキラキラした目で受けてくれたのは、あの子たちが初めてだった。

英語を話すことを好きになってくれた。英語が一番好きと言ってくれた。それなのに、どうしてわたしは彼らのもとで授業できないんだろうと思った。まるで大切なものを盗られたような気分になっていた。それでも、仕方がないと言い聞かせて過ごす日々が続いた。

所属が変わっても、彼らはいつでも声をかけてくれた。廊下で、部活で、どんな場所でも。

彼らが三年生になるとき、わたしは離任した。なんともらった手紙は50通を超えていた。心のこもった花束、大切にしていた筆記用具。思い出と、せめてもう1年、という思いばかりが未だにわたしの心に残る。

そんな彼らも、あと1ヶ月もすれば卒業式。

どれくらいお兄さんお姉さんみたいになったかな。ちゃんと進路は決まってかな。また「先生」と声をかけてくれるかな。

立派になった君たちに、もう一度会いたい。

寒波がさったと思ったら、また寒波が到来。

凍った道路も溶け始めた矢先の積雪に嫌になる。

私は福島県に住んでいるのだが福島県は浜中会津と大きく3つの地域に分けられる。実家は会津地方の豪雪地帯だ。現在は中通りという比較的、積雪量が少ない地域に住んでいる。引っ越してきて7年が経つが未だに中通りの冬の気候や雪かき事情に慣れない。

会津地方にすんでいた時の気候は風が少なく、シンシンと雪が降る。道路から水が出ていたり橋は熱線が張ってある為、雪が積もることが少なく生活はしやすかった。雪かきはママさんダンプをメインとし家庭用除雪機の他に地域の建設会社がブル(ブルドーザー)を出してくれる。年配者が多い為、近所みんなで雪かきをする。家の前は勿論、家の脇の道路や歩道など出来る限り全ての雪をかく。幼少期からその様な環境で育ち生活してきたため、雪が降ったら皆で雪をかくという事が私の中では当たり前の事だった。

中通りに引っ越してからその当たり前は当たり前では無いことに気付かされた。まず気候は風が年中強くホワイトアウトになりかけることもある。雪への設備が整って無いため、水も出なければブルも出動しない。そして、ママさんダンプを所有する家庭は少ない。雪かきについてだが会津はみんなで協力して行っていたが中通りはみんなで協力して雪かきをするという事が無い。

家の前の雪かきすらしない家庭があるのだから驚きだ。道路や歩道は雪かきされないため、いつまでも雪や氷が残る。地域によってこんなにも差があるのだなとショックを受けたほどだ。自分の中での当たり前は世の中的には当たり前ではないと改めて思い知らされた。普段は協力性が無くても何かあったときはみんなで協力したいものだ。

私はもともと友達が少なくて、自分からなかなか話しかけることができない性格なのですが、一度でもきっかけがあればその縁を大切にしていこうとは努力はしているつもりです。

が、ある時知り合った人のかかわり方があまりにも度を越しているというか、人としておかしいように思えました。

私に親しく話しかけてきてくれる人自体が少ないので、彼女がとても親切にしてくれたことで私はすごくうれしかったんです。

でも、次第に、私は彼女にいいように使われているのかもしれないと思うようになったんです。

指示が出されて従う関係はやはり友達というよりも、主従関係ですよね。

おかしいなと思いつつ、会話はするし、周りの人にもそこまでおかしさが伝わらない、でもなんか違う、このギャップで何か月も苦しみました。

要は、自分が車を持っていないから、移動手段として私に近づいたんだと思います。

思い切ってもうこういうことはできないと言い切ると、意外にもあっさりと離れて言ったんです。

やっぱり私に本当に仲良くなってくれる友達作りはむつかしいのかなって、寂しい気持ちと、すごく体にも不調ができてしまい、落ち込む毎日です。

こんなことなら、一人のほうがまだましなのかな。

インフルエンザが大流行しています。毎年流行するのはインフルエンザA型ですが今年はB型が猛威を振るっています。
私が勤める幼稚園も1クラス学級閉鎖となり学級閉鎖解除後もインフルエンザが増え、他のクラスでも増えて来ています。
また地域の小学校では学級閉鎖が多数行われており、他園では園閉鎖もされているといいます。

最近ではインフルエンザワクチンを打つのが主流になっており今年も多数の子どもたちが予防接種をしたと話を聞きました。
ところが予防接種した子もしていない子も同じくらいかかっているのです。この現実をみると果たして予防接種は効果があるのかと首をかしげたくなります。
ですが重症化を防ぐことができるというネット上での情報を見ると打つことも大事なのかと思いました。
予防接種だけが予防ではなくマスクをするや免疫力をアップするために睡眠時間を十分にとること、手洗いをこまめに行うなどの日ごろから出来る予防をすることが大切なのだということも大流行を見て思いました。

さて当の私と子どもたちですが予防接種はここ数年受けていません。受けるつもりも今後ありません。
なぜならば予防接種を受けた時に限って1カ月以内にインフルエンザにかかってしまうからです。これでは8000円の予防接種代を使ってインフルエンザにかかりに行っているようなもので割に合わないのと、あの高熱の際の全身の関節痛という苦痛を味わうのが恐ろしいと思うのでかかる時はかかる!とどっしりと構えて毎年、手洗いやマスクと換気や加湿などで予防に努めています。
予防接種をしたときに限って罹るということについて知人に尋ねるとそういう体質の人もいるって聞くといい知人の知り合いにも同じような人がいるということを聞きました。

とはいえ予防接種は大事です。既往症がありインフルエンザにかかることで悪化する可能性があるという場合や幼い子どもやお年寄りは予防接種を受けることは大事だと思います。
現在体に合わないと予防接種は受けていませんが免疫力が落ちる年代になったら病院と相談しながら接種するようにしていかなければいけないと思いました。