コンテンツへスキップ

お笑い芸人という職業について真面目に考えてみた

一口にお笑い芸人と言っても、ピンからキリまでいます。たとえば頻繁にテレビに出て活躍しているような一流の売れっ子から、芸だけでは食べていけないような無名の人まで様々です。無名の芸人やそのタマゴたちは、毎日アルバイトなどをして生活費を稼いでいるのが当たり前です。そうしたバイトの合間に稽古をしたりオーディションを受けたりして、一流のプロになるチャンスを窺っているのです。

ここで問題になるのが、バイトと稽古との兼ね合いです。バイトのウエートを多くすれば、確かに生活基盤は安定します。でも、それでは稽古不足となってしまいます。だからといって稽古を多くすれば、生活は不安定になってしまって生きるだけで大変になってしまうことでしょう。

一流芸人を目指して日夜頑張っている人たちは、日本中に大勢います。しかし実際に一流になれる人はほんの僅かです。残念ながら大多数の人たちは、なかなか努力が実りません。ただ、それでも多くのお笑い芸人たちは簡単に諦めたりはしません。何度オーディションに落ちても、何年も何年も継続して頑張っているのです。

ところで何事も健康で元気であってこそ目的に向かって頑張れるのですから、そのことは忘れてはなりません。むしろ一流になっても体を張って頑張らなければならない立場なのですから、体が資本だと肝に銘じましょう。とにかく芸を磨くことよりも、お金を稼ぐことよりも、健康には気を付けるべきです。